2008年10月アーカイブ

その他高齢者住宅

 

今までに説明した有料老人ホームや介護施設などに分類されないものもあります。

代表的なところで以下の4つがあります。

 

01 グループリビング

 

ひとり暮らしのお年寄りや老夫婦等が、仲間と助け合いながら共同生活をする暮らしのことです。「グループハウス」とも呼ばれます。比較的健康な高齢者が主体で必ずしも介護者が同居するとは限らないので、グループホームとは区別されます。

 

02 シルバーハウジング

 

バリアフリーに対応した公共賃貸住宅に、60歳以上の単身の高齢者、夫婦のみの高齢者を対象に10~30世帯に1人の割合で、安否の確認や緊急時対応等のサービスを行う生活援助員(ライフサポートアドバイザー)を配置した「高齢者世話付き住宅」のことです。

 

03 生活支援ハウス

 

おおむね60歳以上のひとり暮らしや、お年寄り夫婦のみの世帯で、独立して生活することに不安がある方や家族による援助を受けることが困難な高齢者が安心して健康で明るい生活を送れるように、介護支援機能、居住機能および交流機能を総合的に提供する施設です。
基本的に自立生活をしていることが条件です。サービスの内容は、生活相談や緊急時対応になります。

 

04 分譲型ケア付きマンション

 

一般のマンションに、車イスでも移動ができやすいような配慮やヘルパーステーションを併設し、多少の介護に対応している住居です。身の回りのことは自分でできる人が入居対象となり、所有権分譲方式で相続もできます。
但し、重い介護度になってしまい在宅での生活が困難な場合は、退去を求められる可能性があります。

軽費老人ホームB型

 

原則として食事の提供はありません。自炊できる程度の健康状態の方を対象としています。

入所にあたっては所得制限があります。

費用は原則として全額自己負担となります。

軽費老人ホームA型

 

食堂があり、食事を提供します。日常生活に必要な便宜を供与することを目的としています。

入所にあたっては、所得制限があります。

食費等の生活費は全額自己負担になりますが、事務費については入所者の所得に応じた負担になります。

軽費老人ホーム

 

家庭環境、住宅事情等の理由により在宅での生活が困難な60歳以上の高齢者が低額な料金で入居できる老人福祉施設です。軽費老人ホームには3つの形態があります。


 

01 軽費老人ホームA型

 

食堂があり、食事を提供します。日常生活に必要な便宜を供与することを目的としています。

入所にあたっては、所得制限があります。

食費等の生活費は全額自己負担になりますが、事務費については入所者の所得に応じた負担になります。
 

02 軽費老人ホームB型

 

原則として食事の提供はありません。自炊できる程度の健康状態の方を対象としています。

入所にあたっては所得制限があります。

費用は原則として全額自己負担となります。

 

03 ケアハウス

 

軽費老人ホームの一種で、身体機能の低下などにより、独立して生活するには不安がある高齢者のための施設です。

入所に当たっての所得制限はありません。

食費等の生活費分及び家賃相当の管理費分は、全額自己負担になります(管理費は、入居時に一括で支払う方法もあります)が、事務費については、入所者の所得に応じた負担となります。

グループリビング

 

ひとり暮らしのお年寄りや老夫婦等が、仲間と助け合いながら共同生活をする暮らしのことです。「グループハウス」とも呼ばれます。比較的健康な高齢者が主体で必ずしも介護者が同居するとは限らないので、グループホームとは区別されます。

分譲型ケア付きマンション

 

一般のマンションに、車イスでも移動ができやすいような配慮やヘルパーステーションを併設し、多少の介護に対応している住居です。身の回りのことは自分でできる人が入居対象となり、所有権分譲方式で相続もできます。
但し、重い介護度になってしまい在宅での生活が困難な場合は、退去を求められる可能性があります。

生活支援ハウス

 

おおむね60歳以上のひとり暮らしや、お年寄り夫婦のみの世帯で、独立して生活することに不安がある方や家族による援助を受けることが困難な高齢者が安心して健康で明るい生活を送れるように、介護支援機能、居住機能および交流機能を総合的に提供する施設です。
基本的に自立生活をしていることが条件です。サービスの内容は、生活相談や緊急時対応になります。

シルバーハウジング

 

バリアフリーに対応した公共賃貸住宅に、60歳以上の単身の高齢者、夫婦のみの高齢者を対象に10~30世帯に1人の割合で、安否の確認や緊急時対応等のサービスを行う生活援助員(ライフサポートアドバイザー)を配置した「高齢者世話付き住宅」のことです。

養護老人ホーム

 

 ・65歳以上の方(注1)であって、環境上の理由(注2)および経済的理由(注3)により、在宅での生活が困難な方が入所される施設です。


(注1)65歳未満でも、他の要件を満たしていれば入所できることがあります。
(注2)環境上の理由とは、次の2つに該当することが条件となります。
1、入院加療を要する病態でないこと。
2、家族や住居の状況など、現在の環境状況では在宅での生活が困難だと認められること。
(注3)世帯が生活保護法のよる保護を受けている、あるいは、世帯の市町村民税の所得割が非課税である、もしくは、災害その他の事情により世帯の生活の状態が困窮していると認められること。

 

様々な事情で在宅生活が困難な高齢者の方々や生活保護者のための公的福祉施設です。
また、生活に困っている方たちのための一時的な措置施設でもあります。各市町村が審査をして必要度の高い人を優先的に入居させています。福祉事務所が窓口です。
対象者は、身の回りのことが自分でできる人。施設内サービスは食事や日常生活で必要なものに限られます。

高齢者専用賃貸住宅

 

高齢者の入居を拒まない「高齢者円滑入居賃貸住宅」のうち、専ら高齢者賃借人とする賃貸住宅です。「高齢者専用」ということ以外には特に規定はないので、バリアフリーでない物件もあれば、高齢者向けのケアサービスを備えたものまで様々です。賃貸住宅なので、入居条件や費用などは事業者によって異なります。


※介護保険の「特定施設入居者生活介護」の認定を受ける要件を満たしているものは「適合高専賃」と呼ばれ、実質的に介護付き有料老人ホームに近い物件もあります。
⇒簡単に言うと、厚生労働大臣が定める基準を満たしている住宅を適合高専賃と言います。

高齢者向け優良賃貸住宅

 

高齢者が安全に、安心して生活できるように、バリアフリー化され、緊急時の対応サービスの利用が可能な住宅です。高齢者の生活を支援するために、任意の付加的サービスを提供したり、社会福祉施設等を併設することで、より安心して住み続けられる住宅とすることもできます。(家賃補助があります。)
規定の条件を満たして建てられた賃貸住宅なので、都道府県への申請だけではなく、認定が必要です。

高齢者円滑入居賃貸住宅

 

高齢者の入居を拒まない賃貸住宅として、都道府県知事や都道府県に1つずつ置かれた指定登録機関に登録したものです。(家賃補助はありません。)

高齢者向賃貸住宅

 

高齢者の方が住宅を借りようとすると、年齢を理由に断られるケースがあります。

そんな中、高齢であることを理由に入居を断らない住宅も増えつつあります。

大きく、高齢者向け賃貸住宅と括っておりますが、高齢者向け賃貸住宅は、内容により専ら以下の3つのことを言います。

また内容によっては、60歳以上の高齢単身者または夫婦世帯が安心して入居できる賃貸住宅を建設する事業者に対し、地方公共団体、国が建設費の一部を補助する事もあります。

 

01 高齢者円滑入居賃貸住宅

 

高齢者の入居を拒まない賃貸住宅として、都道府県知事や都道府県に1つずつ置かれた指定登録機関に登録したものです。(家賃補助はありません。)

 

02 高齢者向け優良賃貸住宅

 

高齢者が安全に、安心して生活できるように、バリアフリー化され、緊急時の対応サービスの利用が可能な住宅です。高齢者の生活を支援するために、任意の付加的サービスを提供したり、社会福祉施設等を併設することで、より安心して住み続けられる住宅とすることもできます。(家賃補助があります。)
規定の条件を満たして建てられた賃貸住宅なので、都道府県への申請だけではなく、認定が必要です。


 

03 高齢者向専用賃貸住宅

 

高齢者の入居を拒まない「高齢者円滑入居賃貸住宅」のうち、専ら高齢者賃借人とする賃貸住宅です。「高齢者専用」ということ以外には特に規定はないので、バリアフリーでない物件もあれば、高齢者向けのケアサービスを備えたものまで様々です。賃貸住宅なので、入居条件や費用などは事業者によって異なります。


※介護保険の「特定施設入居者生活介護」の認定を受ける要件を満たしているものは「適合高専賃」と呼ばれ、実質的に介護付き有料老人ホームに近い物件もあります。
⇒簡単に言うと、厚生労働大臣が定める基準を満たしている住宅を適合高専賃と言います。

成年後見制度

 

成年後見制度は、認知症や障害をかかえ、判断能力に問題のある人のために、後見人等を選任して、生活支援や資産管理の支援を行う制度です。

認知症や障害をかかえた人のための法定後見と、自分でこれからの人生に備える任意後見の2つがあります。

 

法定後見

法定後見は判断能力が不十分と判断された場合の「補助」、判断能力が著しく不十分と判断された場合の「補佐」、判断能力がないと判断された場合の「後見」の3つに分かれます。

 

任意後見

判断能力のあるときに、あらかじめ後見人(任意後見受任者)を選び、療養・介護・生活の手配や財産管理について契約(任意後見契約)を結び、判断能力が低下したときに備える制度です。

任意後見契約は、公証役場で公証人が公正証書にします。

判断能力が低下したら、家庭裁判所に任意後見監督人の選任の申立をします。

任意後見監督人が選任されると、任意後見契約は発効します。

費用

 

最後に確認すべきことは、実際に入居した後にどれ位の費用がかかるかです。

月額利用料の項目でも申し上げましたが、パンフレットに表示されている金額にプラスアルファの費用は必ずかかります。

プラスアルファの費用は個人差がありますので、今の状況を詳しく説明して総額でどれ位かかるかを聞きましょう。

正確には分かりませんが、今入居されている方の例などを挙げて説明してくれると思います。

運営内容

 

施設の内容も大切ですが、経営している会社の信頼性も大切です。

施設を運営している会社自体がなくなってしまったり、厚生労働省から何度も指導・警告を受けるような企業姿勢ではとても良い施設とはいえないのではないのでしょうか。

ここでまずチェックすべきは経営母体の大きさです。

民間の企業が運営するものですので、運営会社が倒産しない保証はどこにもありません。

ただ、万一倒産したときにある程度施設数を持っていれば、ほとんどの場合、買収先が見つかります。買収先が見つかれば、運営会社は変わるかも知れませんが、その施設を出て行かなければならないということにはなりません。

次にチェックすべきは、コンプライアンスの問題です。

まずは、企業内にコンプライアンス推進部署などがあるかどうか聞きましょう。あるに越したことはありません。

それと、過去に厚生労働省などより指導を受けていないか厚生労働省のホームページなどで確認しましょう。

2度、3度と指導を受けているようであれば、企業体質がコンプライアンスを軽視している可能性があります。そういったところはあまりお勧めできません。

ソフト

 

有料老人ホームを選ぶ上で一番大切になってくる部分です。

誰しも身体機能は衰えてきますので、その時に高いお金を払っているのに満足なケアが受けられなければ、とても良い施設とは言えません。

とはいえ、見学しただけでそこまで分かるのかという声もあるかと思いますので、ポイントを解説したいと思います。

 

介護経験・介護実績

経験豊富な施設は、それを基に改善を行います。施設運営の経験が長いというのはマイナスポイントになることはありません。

介護実績の部分は、今までどの程度状態の重たい方の対応をしてきたかを聞きましょう。

そして、単に状態の重たい方の対応をするだけでは、ほったらかしの可能性もありますので、その方に対してどの程度決め細やかな対応をしてきたのかを聞きましょう。

 

人員配置

介護付き有料老人ホームなどでは、パンフレットに3:1とか1.5:1といった数字が書かれていますが、左の数字が少ないほど手厚いということになります。

ただ、パンフレットに書かれている数字より実際に配置されている人数の方が多いので、(少ないと表示違反になってしまいます。)見学に行ったときに実際の人員配置は満床時に何対1を想定しているかを確認しましょう。

 

レクリエーション

施設には必ずレクリエーションの予定表がありますので、それをもらいましょう。

レクはあまり好きじゃないからなくても良いという意見もあるかと思いますが、レクが多いということは、その分効率の良い人員配置ができているという点です。

ハード

 

ハード面ですが、まずチェックするのはその施設が新築か改装かという点です。

これは、その施設が新しいか古いかではなく、有料老人ホームとして建てられたものか、それとも独身寮などの転用型かの確認になります。

新築で造られたものであれば、有料老人ホームを造る前提で建てられたものなので問題ありませんが、改装型の場合は元々有料老人ホームの運営をするために建てられたものではないので注意が必要です。

改装型といっても壁などを全て崩して骨組みの状態に戻してから造りかえる施設もありますので、そういったところであれば問題ないでしょう。

後は、新築・改装型に関わらず、以下の点をチェックしていきましょう。

 

居室

段差がないのは当然ですが、手すりの位置が適切な位置についているか。これは普段家庭の中でどれ位の高さについているかを確認すればいいと思います。また、身体マヒなどがある方は右マヒ・左マヒなどによって使いやすい手すりの位置が変わってくるかと思いますので、その点も注意して見ましょう。

居室の広さやトイレの仕切りがカーテンか扉かなどは体の状態と好みと値段の問題になります。

 

共有スペース

共有スペースが広いか狭いかということではなく、適切な場所に適切な広さであるかということが重要になります。

最低限その施設が満床になった時に窮屈でない程度の広さの食堂は必要でしょう。

食堂と多目的ホールを兼ねている施設は多いのですが、共有スペースが多ければ尚良いでしょう。

この辺りは、好みと値段の問題になります。

ただ、共有スペースが多くあるがために、ヘルパーさんが居室に来るのに時間がかかりすぎてしまうような配置は、あまり好ましくありません。

後は、床にも注目してください。

躓きやすいようなマットや絨毯が多く敷いていないか。逆に転倒したときに骨折しないようにクッションフロアーになっているかなどがポイントです。

こういったことを人手でカバーできる施設であればいいのですが、そうでない場合は注意が必要でしょう。

見学

 

情報収集をしたら、その中で気になる施設に見学に行きましょう。

見学をせずに決めるのは絶対にしないようにしてください。

パンフレットから分かることはほんの一部です。

見学をして初めて施設の本当の雰囲気や内容が分かります。

 

そう言われても見学したって何を見ればいいか分からないよ。という方も多いと思いますので、何をポイントに見学をすればいいかを見ていきましょう。

 

01 ハード

ハード面ですが、まずチェックするのはその施設が新築か改装かという点です。

これは、その施設が新しいか古いかではなく、有料老人ホームとして建てられたものか、それとも独身寮などの転用型かの確認になります。

新築で造られたものであれば、有料老人ホームを造る前提で建てられたものなので問題ありませんが、改装型の場合は元々有料老人ホームの運営をするために建てられたものではないので注意が必要です。

改装型といっても壁などを全て崩して骨組みの状態に戻してから造りかえる施設もありますので、そういったところであれば問題ないでしょう。

後は、新築・改装型に関わらず、以下の点をチェックしていきましょう。

 

居室

段差がないのは当然ですが、手すりの位置が適切な位置についているか。これは普段家庭の中でどれ位の高さについているかを確認すればいいと思います。また、身体マヒなどがある方は右マヒ・左マヒなどによって使いやすい手すりの位置が変わってくるかと思いますので、その点も注意して見ましょう。

居室の広さやトイレの仕切りがカーテンか扉かなどは体の状態と好みと値段の問題になります。

 

共有スペース

共有スペースが広いか狭いかということではなく、適切な場所に適切な広さであるかということが重要になります。

最低限その施設が満床になった時に窮屈でない程度の広さの食堂は必要でしょう。

食堂と多目的ホールを兼ねている施設は多いのですが、共有スペースが多ければ尚良いでしょう。

この辺りは、好みと値段の問題になります。

ただ、共有スペースが多くあるがために、ヘルパーさんが居室に来るのに時間がかかりすぎてしまうような配置は、あまり好ましくありません。

後は、床にも注目してください。

躓きやすいようなマットや絨毯が多く敷いていないか。逆に転倒したときに骨折しないようにクッションフロアーになっているかなどがポイントです。

こういったことを人手でカバーできる施設であればいいのですが、そうでない場合は注意が必要でしょう。

 

02 ソフト

有料老人ホームを選ぶ上で一番大切になってくる部分です。

誰しも身体機能は衰えてきますので、その時に高いお金を払っているのに満足なケアが受けられなければ、とても良い施設とは言えません。

とはいえ、見学しただけでそこまで分かるのかという声もあるかと思いますので、ポイントを解説したいと思います。

 

介護経験・介護実績

経験豊富な施設は、それを基に改善を行います。施設運営の経験が長いというのはマイナスポイントになることはありません。

介護実績の部分は、今までどの程度状態の重たい方の対応をしてきたかを聞きましょう。

そして、単に状態の重たい方の対応をするだけでは、ほったらかしの可能性もありますので、その方に対してどの程度決め細やかな対応をしてきたのかを聞きましょう。

 

人員配置

介護付き有料老人ホームなどでは、パンフレットに3:1とか1.5:1といった数字が書かれていますが、左の数字が少ないほど手厚いということになります。

ただ、パンフレットに書かれている数字より実際に配置されている人数の方が多いので、(少ないと表示違反になってしまいます。)見学に行ったときに実際の人員配置は満床時に何対1を想定しているかを確認しましょう。

 

レクリエーション

施設には必ずレクリエーションの予定表がありますので、それをもらいましょう。

レクはあまり好きじゃないからなくても良いという意見もあるかと思いますが、レクが多いということは、その分効率の良い人員配置ができているという点です。

 

03 運営内容

施設の内容も大切ですが、経営している会社の信頼性も大切です。

施設を運営している会社自体がなくなってしまったり、厚生労働省から何度も指導・警告を受けるような企業姿勢ではとても良い施設とはいえないのではないのでしょうか。

ここでまずチェックすべきは経営母体の大きさです。

民間の企業が運営するものですので、運営会社が倒産しない保証はどこにもありません。

ただ、万一倒産したときにある程度施設数を持っていれば、ほとんどの場合、買収先が見つかります。買収先が見つかれば、運営会社は変わるかも知れませんが、その施設を出て行かなければならないということにはなりません。

次にチェックすべきは、コンプライアンスの問題です。

まずは、企業内にコンプライアンス推進部署などがあるかどうか聞きましょう。あるに越したことはありません。

それと、過去に厚生労働省などより指導を受けていないか厚生労働省のホームページなどで確認しましょう。

2度、3度と指導を受けているようであれば、企業体質がコンプライアンスを軽視している可能性があります。そういったところはあまりお勧めできません。

 

04 費用

最後に確認すべきことは、実際に入居した後にどれ位の費用がかかるかです。

月額利用料の項目でも申し上げましたが、パンフレットに表示されている金額にプラスアルファの費用は必ずかかります。

プラスアルファの費用は個人差がありますので、今の状況を詳しく説明して総額でどれ位かかるかを聞きましょう。

正確には分かりませんが、今入居されている方の例などを挙げて説明してくれると思います。

 

体験入居

 

体験入居とは、お試しで何日間か滞在して、内容を確認してよければ本契約をするというものです。

以前はクーリングオフがなかったため、施設の対応などを確認する意味でも体験入居は必要でしたが、今は90日間が体験入居の期間みたいなものですので、必ずしも体験入居を取らなくてもいいと思います。

また、施設によっては体験入居自体がない施設もあります。

 

体験入居をする時に注意する点としては、欲張って何箇所も体験入居しないことです。

入居者ご自身で判断できる状態の方であればいいのですが、特に介護が必要な方になりますと、何箇所も体験入居することは、ご本人にとって非常に負担がかかります。

そのため、施設見学をして雰囲気などを確認したら、その中で候補を絞り入居を前提として行いましょう。

プロに相談

 

 手っ取り早く自分に合った施設を探したい方は、有料老人ホームの紹介センターに相談しましょう。

こういった紹介センターは、施設からの広告費や紹介手数料などで成り立っておりますので、相談料は無料です。

プロに相談することにより、施設の内容を加味して本当に合った施設を早く見つけることができます。

また、一般の方では入手できないような情報も取扱っていますので、非常に便利です。

相談料も無料で、良い事尽くめのように見えますが、ここで注意しなくてはいけないのが、その紹介センターで扱っている情報量です。

小さい紹介センターだと扱っている情報量が少ない為、紹介できる施設が限られてきます。

それでは、全く意味がありません。

今現在、一番大きな紹介センターは、リクルートと三井物産が運営している「かいごのみかた」の紹介センターでしょう。

 

かいごのみかたURL  http://kaigonomikata.jp/

かいごのみかた有料老人ホーム入居相談センターURL  http://minkai.jp/

自分で収集

 

私なんかはそうですが、ある程度全体の情報を把握したいという方は、まずは自分で情報収集しましょう。

情報収集の方法としては、一つはインターネットで情報を集める方法があります。各都道府県庁のホームページに有料老人ホームの一覧がありますので、そちらから何処に有料老人ホームがあるのかは分かります。

但し、ここから分かる情報は、住所・連絡先・料金程度になります。

料金は都道府県によっては載せていない場合もあります。

詳しい資料は、各施設に連絡して請求しましょう。その場合、施設から営業の電話やDMなどが多くなりますので、そういったことが嫌な方は直接の資料請求は控えて各施設のホームページで確認する程度にしておいたほうがいいでしょう。

もう一つの方法としては、最寄の地域包括支援センターに相談する方法です。

地域包括支援センターは、地域の核となるセンターになりますので、周辺の有料老人ホームの営業マンが資料を持って訪れますので、周辺地域の有料老人ホームの情報が集まります。

インターネットで探すのに比べ、地域包括支援センターの職員から多少施設の内容などの話を聞くことはできますので、雰囲気はつかめるかと思います。ただ、地域が限定されてしまいますので、集められる情報量は少なくなります。

情報収集

 

状態の把握・整理が終わったら、それに見合った有料老人ホームの情報を収集しましょう。

収集の仕方としては、インターネットなどで自分で調べる方法と、一般的にあまり知られてはいないと思いますが、有料老人ホームの紹介センターを利用してプロに相談する方法があります。

 

01 自分で収集

私なんかはそうですが、ある程度全体の情報を把握したいという方は、まずは自分で情報収集しましょう。

情報収集の方法としては、一つはインターネットで情報を集める方法があります。各都道府県庁のホームページに有料老人ホームの一覧がありますので、そちらから何処に有料老人ホームがあるのかは分かります。

但し、ここから分かる情報は、住所・連絡先・料金程度になります。

料金は都道府県によっては載せていない場合もあります。

詳しい資料は、各施設に連絡して請求しましょう。その場合、施設から営業の電話やDMなどが多くなりますので、そういったことが嫌な方は直接の資料請求は控えて各施設のホームページで確認する程度にしておいたほうがいいでしょう。

もう一つの方法としては、最寄の地域包括支援センターに相談する方法です。

地域包括支援センターは、地域の核となるセンターになりますので、周辺の有料老人ホームの営業マンが資料を持って訪れますので、周辺地域の有料老人ホームの情報が集まります。

インターネットで探すのに比べ、地域包括支援センターの職員から多少施設の内容などの話を聞くことはできますので、雰囲気はつかめるかと思います。ただ、地域が限定されてしまいますので、集められる情報量は少なくなります。

 

02 プロに相談

 手っ取り早く自分に合った施設を探したい方は、有料老人ホームの紹介センターに相談しましょう。

こういった紹介センターは、施設からの広告費や紹介手数料などで成り立っておりますので、相談料は無料です。

プロに相談することにより、施設の内容を加味して本当に合った施設を早く見つけることができます。

また、一般の方では入手できないような情報も取扱っていますので、非常に便利です。

相談料も無料で、良い事尽くめのように見えますが、ここで注意しなくてはいけないのが、その紹介センターで扱っている情報量です。

小さい紹介センターだと扱っている情報量が少ない為、紹介できる施設が限られてきます。

それでは、全く意味がありません。

今現在、一番大きな紹介センターは、リクルートと三井物産が運営している「かいごのみかた」の紹介センターでしょう。

 

かいごのみかたURL  http://kaigonomikata.jp/

かいごのみかた有料老人ホーム入居相談センターURL  http://minkai.jp/

親族間での話合い

 

各家庭で色々と事情はあるかと思いますが、有料老人ホームへ入居を考える際、まれに親族間で意見が食い違い、親族間の問題に発展することがあります。

そのような恐れがある場合は、有料老人ホーム探しの話を進める前に親族間での話合いをしましょう。

希望条件の確認

 

入れればどこでもいい。なんて考えはやめてください。

有料老人ホームであれば、比較的空きのある施設も多いです。

それであれば、より良い条件の施設に入りましょう。

但し、あまり希望条件を多く出しすぎても、100%希望にかなう施設はありませんので、ポイントを決めましょう。

予算がないので、とにかく安い施設にするのか、ある程度の費用はかかっても家族が通いやすい場所にするのか、認知症が進んでいるので認知症の対応に強い施設にするのか、優先的に選ぶポイントを決めましょう。

この時、無理に希望条件を決める必要はありません。無理に決めてしまうと、それがかえって良い施設を選ぶ妨げになってしまうこともあります。条件が分からない時は、情報収集や見学をしながら決めていけばいいのです。

予算の確認

 

これは、入居金をいくら払って、月額をいくら払えるかを決めるというよりも、自由に使えるお金がどれ位あるかを把握することになります。

対象者本人の預貯金はどれ位あって、年金はどれ位もらっているのか。費用の支払いは本人の資産のみで行うのか、それとも家族で援助するのか。その場合はどれ位まで援助ができるのか。

大まかに、有料老人ホームに対して総額でどれ位費用がかけられるのかを確認しましょう。

対象者の状態把握

 

有料老人ホームに入居するにあたって、対象者の状態把握することは絶対必要です。

施設見学に行けば必ず状態を聞かれますし、状態が分からなければ合った施設を探すこともできません。

離れた場所に住んでいて詳しい状態が分からないようであれば、ケアマネージャーなどに聞いて確認しましょう。

    
有料老人ホーム
有料老人ホーム

コンテンツ