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料金プラン

 

料金プランとは、入居金が○○万円に対し、月額利用料が○○万円といったものですが、1施設で何種類かプランがあり、選べるようになっているケースもあります。

入居金の項目で入居金0の施設も増えてきているといいましたが、その理由として料金プランの多様化があげられます。

昔は、料金プランを選べるというところは少なかったのですが、入居する側の経済事情も様々な為、最初に多く払って月額利用料を下げたいやランニングコストは多少高くても初期費用を抑えたいなど要望が多様化してきたため、料金プランも多様化してきました。

現在のトレンドとしては、入居金0プランを持つ施設が増えてきています。

ただ、入居金を0にすると、その分月額利用料に上乗せされるため、利用期間が長くなるにつれ経済的負担は大きくなります。

例えば

プランA  入居金 500万円  月額 20万円

プランB  入居金 0円  月額 35万円

上記のように2つの料金プランを持つ場合、3年利用するとプランAの方が総額の支払いは安くなります。

 

また

プランA  入居金 1000万円  月額 15万円

プランB  入居金 500万円  月額 20万円

プランC  入居金 0円  月額 35万円

などのように、月額利用料の負担を少なくするプランを持っているホームもあり、こちらの方が更に経済的だったりします。

 

それでは、料金プランは何を基準に選べばいいのでしょうか。

一つの目安となるのが、平均余命です。

日本人の平均寿命 男78.5 女85.5 というのは、0歳児から見た平均余命になります。

しかし、60歳の平均余命は 男22年 女27.5年 となり、60歳現在生存してる方を対象に見ると、平均寿命より長く生きる可能性が高くなってきます。

まだお元気な方は特に、こういったことを考慮して長く利用しても余裕を持てるプランで選んでいったほうがいいでしょう。

逆に、超高齢であったり、ガンや難病などで余命が宣告されているなどの場合は、入居金0プランを選ぶ方が多くなります。

    
有料老人ホーム
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