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ハード

 

ハード面ですが、まずチェックするのはその施設が新築か改装かという点です。

これは、その施設が新しいか古いかではなく、有料老人ホームとして建てられたものか、それとも独身寮などの転用型かの確認になります。

新築で造られたものであれば、有料老人ホームを造る前提で建てられたものなので問題ありませんが、改装型の場合は元々有料老人ホームの運営をするために建てられたものではないので注意が必要です。

改装型といっても壁などを全て崩して骨組みの状態に戻してから造りかえる施設もありますので、そういったところであれば問題ないでしょう。

後は、新築・改装型に関わらず、以下の点をチェックしていきましょう。

 

居室

段差がないのは当然ですが、手すりの位置が適切な位置についているか。これは普段家庭の中でどれ位の高さについているかを確認すればいいと思います。また、身体マヒなどがある方は右マヒ・左マヒなどによって使いやすい手すりの位置が変わってくるかと思いますので、その点も注意して見ましょう。

居室の広さやトイレの仕切りがカーテンか扉かなどは体の状態と好みと値段の問題になります。

 

共有スペース

共有スペースが広いか狭いかということではなく、適切な場所に適切な広さであるかということが重要になります。

最低限その施設が満床になった時に窮屈でない程度の広さの食堂は必要でしょう。

食堂と多目的ホールを兼ねている施設は多いのですが、共有スペースが多ければ尚良いでしょう。

この辺りは、好みと値段の問題になります。

ただ、共有スペースが多くあるがために、ヘルパーさんが居室に来るのに時間がかかりすぎてしまうような配置は、あまり好ましくありません。

後は、床にも注目してください。

躓きやすいようなマットや絨毯が多く敷いていないか。逆に転倒したときに骨折しないようにクッションフロアーになっているかなどがポイントです。

こういったことを人手でカバーできる施設であればいいのですが、そうでない場合は注意が必要でしょう。

    
有料老人ホーム
有料老人ホーム

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